会社概要

ご挨拶

 非破壊検査とは、主に金属やコンクリートを使用した製品・構造物を対象に、それらのものを壊さないで内部のキズや欠陥や状態を調べる検査技術のことをいいますが、一般的には品質保証を主とした製品時の検査と、防災上の保守検査を主眼としたプラント設備や社会インフラ設備の保安検査に分類できます。南九州検査工業は、これらの検査をいろいろな手段や方法があるなかで、対象物に最も適した方法を用いて実施しております。

 鹿児島に本社を置く最も古い検査会社として、この正当な品質評価と、公共の安全という大きな社会的役割を自覚し、そのために有能な技術者と整備された機材を駆使して着実に歩き続けて参りました。これからも日進月歩する技術を追いかけ、多様化するお客様の御要望に正しくお答えできるように、合理的で経済的な非破壊検査を目指して努力致して参ります。

代表取締役 川路 巧

会社概要

社名南九州検査工業株式会社
代表者代表取締役 川路 巧
所在地〒891-0104 
鹿児島県鹿児島市山田町3435-9
TEL099-265-4571
FAX099-265-4576

沿革

昭和50年 1月初代社長 岩切 俊夫が、鹿児島市南林寺町に資本金100万円で非破壊検査と精密機械の製作加工を主とした株式会社を設立
昭和55年 6月(社)非破壊検査振興協会に加入、正会員となる。
(平成13年4月社団法人 日本非破壊検査工業会に名称変更)
昭和56年 8月鹿児島市宇宿町の金属団地に移転。資本金を400万円とする。
昭和58年 3月非破壊検査部門と精密機械加工部門を分離し、資本金1000万円の非破壊検査専門の会社として発足する。
昭和58年 3月鹿児島市東谷山に事務所を設ける。
昭和61年 3月社長 岩切 俊夫が死去し、二代目社長として堤 直寛が就任する。
平成10年 5月社長 堤 直寛が退任し、三代目社長として、久木宮 信一が就任する。
平成18年 1月鹿児島市山田町の現在地に移転する。
平成30年 10月社長 久木宮 信一が退任し、四代目社長として、川路 巧が就任する。

営業案内

 南九州検査工業株式会社は、エックス線を用いて対象物の内部欠陥の位置と種類を調べたり、超音波を用いて対象物内部の欠陥の位置を見つけたり、対象物の厚さを測定して容器や配管の磨耗・腐食状態を調べます。

また、磁気検査や浸透検査によって対象物の表面のキズ、特に割れの検出に効果を上げています。その他、真空漏洩試験・不等沈下測定など貯蔵設備に対する保安検査も行っています。

これを具体的に申し上げますと、

  • 橋梁・建築建物・船舶等鉄鋼構造物の溶接部の検査
  • 基礎鋼管杭・鋼矢板等の溶接部の検査
  • 溶接技術者の技能のレベルアップのチェック
  • タンク・圧力容器・配管等の各種貯蔵の溶接部の検査及び開放保安検査
  • 都市ガス・上下水道施設の配管溶接部の検査
  • 化学・発電所等各種プラントの保守検査
  • 鍛造品・鋳鋼品等各種機械部品の品質管理の助成
  • 鉄筋ガス圧接・溶接継手部の超音波探傷検査
  • コンクリート内部調査(鉄筋探査)
  • アンカーボルト長さ測定
  • コンクリートポンプ車の超音波検査
  • 鋼製防護柵の根入れ長測定

等、色々な方面でお手伝いさせて頂いております。

所属する団体

私どもは、次のような団体に加入して、技術の向上と情報の収集に努めております。

  • (一社)日本非破壊検査工業会
  • (一社)CIW検査業協会 賛助会員
  • (一社)日本溶接協会鹿児島県支部 賛助会員
  • 協同組合 鹿児島県鉄構工業会 賛助会員

取得資格

個人資格(技術者 7名)

(一社)日本非破壊検査協会

  • 超音波探傷試験 レベル3:3名 レベル2:3名
  • 放射線透過試験 レベル3:1名 レベル2:3名
  • 浸透探傷試験 レベル2:7名
  • 磁粉探傷試験 レベル2:6名

(一社)日本鋼構造協会・建築鉄骨品質管理機構認定

  • 建築鉄骨超音波検査技術者 5名
  • 建築鉄骨製品検査技術者 6名

(公社)日本鉄筋継手協会

  • 鉄筋継手部検査技術者 6名

労働安全衛生法による

  • エックス線作業主任者 5名

(一社)日本非破壊検査工業会

  • 配筋探査技術者 5名